豊春|東岩槻の整体・マッサージは「整体ハウスほぐれ~る豊春院」

老化とは

老化老化とは、細胞や組織の変化による身体機能の低下を言います。老化のプロセスは年齢に深く関係しますが、個人差も大きいのが特徴で栄養状態、ライフスタイル、遺伝等が老化の過程に影響しています。

そして、組織中のムコ多糖の比率は老化の過程において変化することが科学的に証明されています。さらに高齢者では血清中のコンドロイチン硫酸Aが若年者平均よりかなり減少しています。高齢者では老化に伴い主に冠動脈や大動脈の内壁のコンドロイチン硫酸が不足していることも分かりました。

生理的老化現象とムコ多糖

生理的老化現象一般的に自然に年齢を重ねていくにつれて起きる老化現象を生理的老化現象と言います。実はこの生理的老化現象とムコ多糖には大きな関係があったのです。老眼、腰痛、膝痛、神経痛、動脈硬化等の老化により起こる疾患の主な原因は体内のムコ多糖の現象と言っても過言ではないのです。

例えば眼の水晶体を満たしている粘液は、ムコ多糖によって維持されています。ムコ多糖が減少することにより水晶体が痩せて、焦点が変化することで老眼になります。また、腰骨の椎間板や膝の潤滑液にはムコ多糖が豊富に含まれていて、潤滑性やクッション性を保持しています。しかし、ムコ多糖が減少することにより弾力性や潤滑性を失い、腰痛や膝痛が起きるのです。

血管の老化とムコ多糖

血管の老化動脈も静脈も、その管壁は内皮細胞、弾力繊維、筋層及び結合組織から成り立っており、毛細血管は内皮細胞から成り立っています。そして、それらは粘着物質のムコ多糖によって互いに連結しています。また、毛細血管の管壁は血液と組織液の関門をなすもので、物質や水分の交流に対して決定的な役割を持っています。血管は40代から内膜の肥厚等、生理的に老化の兆候が見られはじめます。